時を遡ること16世紀、近江安土の城下町に私たちはこの生業の始まりを見ることができます。
花見や紅葉狩り、節句や村祭りなどは、早く室町時代から民衆の間に広まっていましたが、花見に赴く際、幕をひき床几をおいて宴席を設けたのは信長や諸大名が、その始まりだといわれています。
それから350年、私たちは新たなミレニアムを迎えました。しかし、世は戦国武将の時代の如く破壊と創造の競争が熾烈を極めています。
更なる前進のために、時流を掴むか、原則に従うか迷いは先の見えない未来へと続いています。過去に学び、現在にしっかりと目を据えて未来をより充実したものにするために今日のこの移ろいやすい時代をどう生き抜くべきか。
その答えは『優れた物、人、心』にあると私達は考えます。